神戸市東灘区の美容皮膚科
こんなお悩みの方にオススメ
気になる部位に注射することで脂肪細胞を溶解することができる瘦身治療です。溶けた脂肪は時間と共に汗や尿などと一緒に体外に排出されます。注射のみで行う治療のため、外科的な施術と比べてもダウンタイムが少ないのが特徴です。
〈カベリン〉
主成分はデオキシコール酸0.5%で脂肪細胞を減少させます。脂肪の代謝を促進するL‐カルニチン酸やむくみ解消に効果的なアーティチョークエキスが配合されているため、効率良く脂肪分解や排出が行われます。
〈BNLS〉
デオキシコール酸に加えて、脂肪の燃焼・分解に関係している4つの成分を配合しています。腫れがほとんど出ないためお顔の脂肪を減らすのに向いています。他の製剤に比べてデオキシコールの濃度が低く、変化を得るには時間がかかります。
施術時間・・・
ダウンタイム・・・
通院ペース・・・
痛み・・・
カベリン注射の方が脂肪溶解成分(デオキシコール酸)を多く含みます。
その分、カベリンの方がBNLSよりも疼痛と腫れは強く出る傾向にあります。
個人差がありますが、腫れが引くと実感していただけることが多いです。繰り返ししていただくことで効果があります。
一回でも効果は期待できますが、十分な効果を出すために3~5回の施術を推奨しております。
投与を中止することによるリバウンドはございません。
薬剤以外の要因(お食事や生活習慣等)によっての変化はございます。